また、根拠の無い「自信」というか。
「自信」ありすぎて変に「確信的」というか。
「もうこのままダメなんじゃないだろうか。」
と悶々と考えてしまいまして。
憂鬱である。
お薬残ってるの全部飲んで、何も考えずにいいかげん眠りたかった。
お薬多めに飲んだの母さんにバレて病院に連れて行かれてしまった。
そんで、駐車場に停まった車から脱走しました。
大雨の中、表通りまでマッハで走って何でもいーから車に突っ込もうとした瞬間、追っかけてきた看護婦さんに捕まりました。
失敗。
ちっ。
次に、待合室で待ってる間、血圧測って、熱計って、スキを見てまた脱走。
そこから記憶がありません。
後から聞いた話によると、看護婦さんばかりか、お医者さん自ら大雨の中、探し回ったそうです。
気付いたらベッドの上で母さんと看護婦さん2人とお医者さんの計4人に押え付けられてて、鼻から管、通されてました。
痛くて暴れて、管引っこ抜いて、4人共、吹っ飛ばして逃げようとしたら目の前がぐにゃりと折れて景色が歪みました。
倒れたまま立てなくてなってしまいました。
もうお薬飲んで1時間以上経っていて胃洗浄はやりませんでした。
検査の為の血液だけとって、落ち着いた真夜中、家に帰りました。
が、そこからまた記憶が無くなって、気付くと、朝、自分のベッドでよだれ垂らして寝てました。
「自信」ありすぎて変に「確信的」というか。
「もうこのままダメなんじゃないだろうか。」
と悶々と考えてしまいまして。
憂鬱である。
お薬残ってるの全部飲んで、何も考えずにいいかげん眠りたかった。
お薬多めに飲んだの母さんにバレて病院に連れて行かれてしまった。
そんで、駐車場に停まった車から脱走しました。
大雨の中、表通りまでマッハで走って何でもいーから車に突っ込もうとした瞬間、追っかけてきた看護婦さんに捕まりました。
失敗。
ちっ。
次に、待合室で待ってる間、血圧測って、熱計って、スキを見てまた脱走。
そこから記憶がありません。
後から聞いた話によると、看護婦さんばかりか、お医者さん自ら大雨の中、探し回ったそうです。
気付いたらベッドの上で母さんと看護婦さん2人とお医者さんの計4人に押え付けられてて、鼻から管、通されてました。
痛くて暴れて、管引っこ抜いて、4人共、吹っ飛ばして逃げようとしたら目の前がぐにゃりと折れて景色が歪みました。
倒れたまま立てなくてなってしまいました。
もうお薬飲んで1時間以上経っていて胃洗浄はやりませんでした。
検査の為の血液だけとって、落ち着いた真夜中、家に帰りました。
が、そこからまた記憶が無くなって、気付くと、朝、自分のベッドでよだれ垂らして寝てました。
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