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2024/03/29 06:10 |
飛び、降りる。
たかだか1週間ぐらいの休養で良くなるかっつーのー。
むしろ中途半端にぬるま湯に足突っ込んだから病状悪化したっつーのー。



なんて文句、言えません。
死んでも言いません、言えません。
もう言っちゃったけど言いません、すみません。



療養目的は、意欲低下、食欲低下、拒食、自傷行為悪化。

いちばん自分の中で大きい問題は意欲低下。

ほんっと何も出来ず何日も無意味に流れてく。

自分を責めては殺したくなり自傷行為悪化。

ごはんは食べてます。

嫌ってほど食べて吐きます。

生きてるのしんどいです。

あたしは弱すぎる人間です。

怖いものがこの世には多すぎる。

よってこの世にはあたしはいてはいけないんだと日々そう思います。

眠ると飛び降り自殺をする夢ばっか見ます。

きっと本番を見据えて、夢の中で練習してんだと思います。

何処かのプラス思考の大馬鹿野郎に言わせれば。

「現実でやる代わりに夢でやってんだよ、よかったじゃん!」

らしいです。

もうね、あっそ、って感じで。

案の定、頭に虫が湧いてきたのでボールペンで頭ぶっ刺しました。

つまんねぇ話聞くと頭に虫が湧くんだよ、ばーか。

こんな感じで言葉づかいも悪くてね。

直す余裕なんてサラサラ無くて。

今日も悪い言葉と食べた物を吐いてね。

虚無のいちにちという渦に飲み込まれて死んでるように生きてるわけです。

目なんてほら、死んだ魚の目、なんて生ぬるい。

死んだ魚が腐った、ぐらいの目、してるよー。

マジで重力がキツイのね。

この重力に耐えきれなくなったら地球になんか住んじゃいけませんよね。

だから人は自殺するんだと思います。

もちろんあたしも然り。

本格的に現実でも飛び降りの練習始めます。

きのうの夜中、家の外階段の手すりの上から試しに飛んでみました。

3メートルぐらいの高さ、階段駆け上ってそのままジャーンプ!

人間て弾むんだね。ぼよん。

全体重が左足のかかとにかかって負傷。

今朝起きたら床にかかと着けて歩けなかった。

少しでも触れると痛い。

打撲?ヒビ?

どーでもいーや。

あたしはダメだから。

これくらいの痛み、必要でしょ。

命を軽んじた罰でしょ、はいはい。

甘んじて受けますよーっと。

と、まぁ、こんな感じで日々パサパサしてる心抱えてて、生きてる。

病院仲間みたく、前向きになれないんだよ、あたし。

夢のために生きるんだ、とか、生きるための約束しよう、とか。

そんなの考えられない。

意欲低下、つか、意欲皆無。


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2010/10/24 19:21 | 色々
ピノキオ。
最近、入院してた。

ふつかぐらいICUに入ってた。

いわゆる「OD」とやらで。

「OD」って言い方が気に入らない。

頭文字取って、何でもひとくくりにして。

薬物過剰摂取せざるを得なかった、
つらい理由まで「理解した」気になってしまうのが嫌。

ついでに言うと「リストカット」も例に同じ。

どうしてか分からないが、特に医者が言うのが気に入らない。

あと、大切な宝物自慢、みたく、鼻高々で得意気そうに(見える?)言う友達。

その時点で「友達」と呼べるのかどうかはさておき。

笑顔で近づいて「お鼻が伸びてますよ?」ってペキン。とへし折りたいわ。


2010/10/13 09:44 | 愛すべき変な人達
鈍獣。
白い後ろ姿としましまネクタイが好きだ好きだと言ってたら。
なんとまぁまぁ、そんなあたしを好きだと言う人が現われた。
まったく気付かず鈍いのなんの、あたしってばバックをとられた鈍感獣。



ねぇ、せんせい。



春夏秋冬、その間々。

春に芽吹くやふきのとう。
蝉の隠れ家 大樹木。
秋の艶やか紅葉の森。
北風揺れる長いまつ毛。


そんな一瞬(ひとまたたき)の景色さえ。


4年間もあなた色に染め上げてしまった。
見紛う程(みまごうほど)にあなた色に染め上がってしまった。

このあたしが、この先いったい誰色に染まれると言うのかな。



2010/10/13 08:30 | ラブレター
あたしの羅列。


0、1、2、3、4、5

5、4、3、2、1

1、2、3、4、5、6

6、5、4、3、2、1、0

0、1、2、3、4、5、6、7

7、6、5、4、3、2、1、0、-1、

-1、0、1、2、3、4、5、6、7、8

8、7、6、5、4、3、2、1、0、-1、-2

-2



この数字の羅列、見る人がみたら、すぐ分かると思う。

あたしがこうやって生きてきたしるし。

正しくない数字の羅列と思考回路。

正しくない遠い過去といま現在。

これは別にクイズじゃあない。

答えなんてそれぞれだし。

そんなの求めてない。



歪んだ認知の森に阻まれて、あたし、いま、ちょっと迷子。



2010/10/09 11:45 | 読む詠む
あなたの冬。
ユキ、ゆき、雪。


あなたの声は、このふたつの音を発音するために与えられたものだと想う。


ねぇ、せんせい、「雪」って言って。

低すぎない、高すぎない、せんせいのその声で。

吹雪がふたりを見えなくして、かき消したってかまわない。
雪の下で、雪うさぎが笑ってたってかまわない。

優しく、厳しく、暖かく、繋いだその手、儚く愛でて。


くちびるから春を咲かせるように、ねぇ、せんせい、「雪」って言って。

2010/10/08 11:20 | 読む詠む
あなたの秋。
アキ、あき、秋。


あなたの目は、色付く季節を映し、生き、愛でるために与えられたものだと想う。


ねぇ、せんせい、あたしに教えて。

せんせいの目に、秋はどう映っている?

地球最期の赤色かしら?
恋する液体ピンクかしら?
澄む星の色、青色かしら?

ねぇ、せんせい、季節をゆっくり生きて。


色とりどりの季節の中で。
せんせいも色とりどりだということ、忘れないで。


ねぇ、せんせい。

せんせいは、今、何色に染まっているの?


2010/10/06 11:16 | 読む詠む
あなたの夏。
ナツ、なつ、夏。


あなたの耳は、雨にまみれた「夏」の足音を聴くために与えられたものだと想う。


ねぇ、せんせい、緑の香りのする夏の足音はどんな音?

遠くから色付いてくる秋の気配におびえているのかしら?

せんせい、聴いて。

海の波。
森の風。
虫の声。
鳥の羽。
雨の滴。

そのすべては、せんせいを包む。

怖がらないで、すべての夏を聴いて。

そして、夏を、緑色した光の宿る、夏を愛して。


2010/10/05 01:30 | 読む詠む
あなたの春。

ハル、はる、春。


あなたのお鼻は、雪の寒さに埋もれた「春」を探すために与えられたものだと想う。


ねぇ、せんせい、それは優しいスイートピー。

芽生えたばかりの、甘い、甘い夢の香りが分かる?

淡すぎない、強すぎない、その香りを、せんせいの、ぜんぶぜんぶで。

受け入れてほしい。
許してほしい。
祈ってほしい。

そして。

約束してほしい。


ねぇ、せんせい、優しいスイートピーの甘い夢を感じて。



 


2010/10/04 13:59 | 読む詠む
呪文。
外は雨色をしていた。
そして雨の匂いが漂っていた。

この世界があまりにつらいから。
今とは真逆の世界に行きたくて。


あたしは水たまりの中の世界に行くことにした。


むかし理科の先生に教えてもらったUFOを呼ぶ呪文を唱える。
1学期の途中で急に学校を辞めてしまった先生の顔は残念ながら憶えていない。
彼に教えてもらったUFOを呼ぶ呪文なんかで、どうなるのかは分からなかった。
けれども、心の何処かで、この「呪文」は正しいという確信があった。



雨の日に、小さな水たまりを選び、その近くに座る。

「あたし、まいにちつらいの。そっちの世界は逆でしょう?つらいことは無いでしょう?」

小さい水たまりに小さい右手をちゃぽん。と浸ける。

「あたし、こことは真逆の、そっちで生きるの。」

雨が増した。
水たまりが増した。

中指が入っていった。
薬指が入っていった。
人差し指が震えながら入っていった。
小指が何だか恥ずかしそうに沈んでいった。



その瞬間。



あたしの手は、小さな水たまりの中から同じような手で押し戻されてしまった。



「ココはあたしのせかいよ、あなたのせかいはそっちでしょう?」



小さな水たまりを覗くと、中にはあたしじゃない「あたし」がいた。
水たまりの中の「あたし」がそっと呟いた。

「ココは、あたしの、せかいよ。」
「・・でもあたし、つらいの、今のこの世界が。だからそっちに行きたいの。」

「ココはたしかに、あなたのいるところとは、まぎゃくのせかいよ。」
「・・だから、『つらい今』が変わるように、真逆のその世界で生きたいの。」

「でも、しってる?ココはこどくよ?」
「・・孤独?」
「そう、こどく。」

「あなたのまわりにいるひとたちはだれひとり、いないわ。」
どうしてと聞くあたしに「あたし」は冷静にこう言い放った。



「だから、ココは、『まぎゃく』 なの。」



「ママやパパ、ペットのレオも、やすみじかんにいっしょにトイレにいくともだちも、だれもいないわ。」

「いるのは、うえも、したも、まえも、うしろも、みぎも、ひだりも、『あたし』だけ。」


水たまりに浸かった右手が震えた。


「それでもいいなら、こうたいしましょう、あのひとたちみたいに?」
「あたし」は軽くわらってそう言った。


「あの人達?あたし意外にも水たまりの世界を求めた人がいたの?」


「ええ、そりゃ、いるわ、まいにち、まいにち、あふれてる。」
「あたし」は深く笑って言った。


あたしが陳腐な顔をしていると「あたし」が冷たい目で言った。


「このせかいのこと、しってるひと、いたじゃない。」


あたしはざんざん降りの雨に打たれながら。
それでも頭が熱くなるぐらい考えた。


「あのひとには、あのひとの「じぶん」が、みずたまりのなかにいたのよ。」

「あたしがいま、あなたにしたのとおなじように、せつめいしたのに。」

「すべてわかってて、こうかんしたひと。」

「かれは、しんだわ、みずたまりのなかで、こどくに。」








「いたじゃない、あなたに、じゅもん、おしえたひと。」








・・ちゃぽん。


 

2010/10/01 11:47 | 想作品
春夏秋冬。
水彩画色したレトロワンピースを買いました。
こんな素敵な服、あたしが着ていいのかな。

夏に散らかった心。
秋に向けて片付けよ。
冬はキレイさを保って。
春は新しく飾り付けをしよ。

指先からキレイなインクが零れるように。
キレイなラメ入りのピンクのマニキュアを買ったんだ。

きっとこのレトロワンピースに合うよ。

首もとにはファーをつけて。
手首には不透明に輝く艶やか真珠。

あたしは今からどうにでもなれる。
どうなりたいか考えて。
そこに向かえばいい。

その先にたとえば。
あなたがいるのなら。

素直にあなたに向かえばいい。



2010/09/28 08:07 | ラブレター
ぽたぽた。
昨日、そわそわ落ち着かず、飲むお薬も無く、
泣く泣く家中、部屋の中を歩き回っていました。

色で言ったら限りなく透明になって、
気付いたら色とりどりの世界に引き戻されて。

意識が上に行ったり、下に戻ってきたり。
非常に気持ち悪い体験をしていました。

透明になったと思ったら、刃物で切る感覚が手に走り、
はっと気付くと、手は何ともなく切れても傷ひとつも付いていない。

そしてまた、上に上がり、透明になったと思ったら、
いきなり痛みで色とりどりの世界に引き戻され、
気付けば両手が血まみれでした。

そんな状態がずっと続いていました。

広い部屋を持てあまし、独りの時。

誰とも繋がっていない世界が怖く、たまらず、お母さんに電話しました。

1時間後、帰って来たお母さんが目にしたモノは。

血まみれの体と腕で、部屋中歩き回るあたしの姿でした。

床には点々、真っ赤な血の道。

踏み潰した赤が黒色に変わりそこは果てしなく地獄でした。

すぐに手当てをされて傷は大丈夫だったのですが。
一ヶ所だけ深く5時間ほど血が止まらない箇所があったので。
かかりつけの大学病院の救急に行きました。

傷口を洗ってすぐベッドに寝かされ、
男の先生の強い力で約1時間、圧迫止血をされました。
それでも、血はぜんぜん止まりませんでした。
熱も微熱が出ていて体がとてもだるくてたまりませんでした。
手足だけが異常に冷えていて血管が細くなり、
4回刺しても点滴のルートが取れませんでした。

大きい血管で点滴のルートを取り、冷たい水が体に入ってきました。
圧迫止血で止まらないので、おそらく血小板が異常な状態だろうと血液検査もされました。

10針以上縫われて、その間もそわそわしていたので、動けないのが辛かったです。

結局、貧血の値が低く、食生活を改善しなければならなくなりました。
3日間0キロカロリーのゼリーしか食べていなかったので、体力が落ちていました。

「今日は、充分に水分を摂って、ごはんも、食べれるだけ食べなさい。」

そう優しく言われました。
海田先生、ありがとうございました。

家に帰って、蒸し野菜を作りました、が、摂食脳のあたしは食べれませんでした。
食べるのが、とても怖かったんです。
太る。太る。太る。太ってしまう。
その考えでいっぱいいっぱい怖かったです。

それにしても5時間以上も血を垂れ流しててよく倒れなかったなと思います。
よかった・・これでまた貧血がひどくはなったけど、心は楽になりました。

貧血じゃない=健康=前より太った=不安

の方程式が出来上がってしまっているので、やっかいです。
もう、貧血で体がだるいのが慢性的で普通になっているので、
貧血じゃない状態っていうのが太っている自分だと認識されててとても怖いのです。

こういうことも先生に言えれば楽ですかね。

今度、言ってみます。

そして、今日、金曜日の病院は涙涙の病院でした。
あまりにふらふらしたのでパンを売店で買って食べたのですが。
それが心にはあまり良くなかったみたいです。
不安感、罪悪感、汚れ、一気に襲ってきて、
外来で看護師さんにヘルプを求めてしまいました。

本日2度目の先生の診察でなんとか気持ちを立て直したものの。
心の中は死にたい、消えたい、殺してほしい、この気持ちでいっぱいでした。

薬剤師の金城さんにもお話を聞いてもらい迷惑をかけてしまいました。

辛い時に「大丈夫」だと言ってくれる人はいました。
実際あたしもその言葉を求めていました。
揺るぎない「大丈夫」くれたのはひとりだけでしたが。

薬剤師の金城さんは、あたしに新しい言葉をくれました。

「今辛くても、何とかなる、どうにかなる時がくるもんだよ。」

そうか、何とかなる、のかぁ・・・じゃあ、それまで、がんばろう。

今日は金城さんが一生懸命喋ってくれたので、
素直にそう思えました・・ありがとう優しい金城さん。

最後にこうも言ってくれました。

「また死にたくなったら、病院でもいいしココでもいいから来てよ?」
「そして、夜のお薬飲んだら、今日いちにち100点満点だよ!」

ああ、涙出た・・100点もらっちゃったよ、あたし!

泣き虫 雨子、今日も逝かず、なんとか生きました、100点満点!



2010/09/24 21:13 | 愛すべき変な人達
点々そして転々と。
くるくる回る足跡に。
赤い点々ポタポタと。
一歩一歩踏み潰し。

歩くはあたし、独りきり。

とまれず止まれず留まれず。
ゆらり流れて何処へ行く。

愛しい人の名を叫べども。
傍に居るは無意味な笑顔のテディベア。

嗚呼ああ嗚呼ああ。

夜露の涙で起こされて。
朝日を浴びた鳥が鳴く。

離れた先には何が在る。
戻った先には誰が居る。

切るよと宣言、計画的。
陳腐で軽率あっけらかん。
それこそ奇妙な相談事。


2010/09/24 19:49 | 白と黒と時々グレー
星に祈りを雨に願いをあなたに夢を。
左腕のリンパ線が痛くて眠れない。
胸がざわざわして気持ちが不安定で眠れない。
天井が溶けて下がってきてるように見えて眠れない。
目をつむると「舞ちゃん」がしきりに話しかけてきて眠れない。

眠れない理由をあげればきりが無い。

あたし、眠りたい、でも眠れない。

ならばもう、眠らない。


食欲がすろん。と抜け落ちて逝ってしまったようで、
昨日と今日はゼリーだけしか食べてない。

ここ数日、解離によって太ってしまった体重がなんとなく気にはなっていた。

「じゃあ、落ち着くまで、ゼリーだけ、食べようかな・・・」

そう思ったとたん、食欲、すろーん。
ゼリーすら、あんまり食べたくないや。
でも今日はふらふらしたからふたつ食べました。
食べるゼリーは、ゼロカロリーのやつって決めている。

体しんどい。
でも心は少しだけ楽。

ふつか吐いてないし、何より、「食」から解放されたような、そんな気分。


太陽が出て、明るいうちは外には出れないから。
日中は家の中で歩き回っている。
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
ソワソワして落ち着かない。

けど、飲む薬が無い。

歩いてる最中は、だいたい、いろいろ、空間から聴こえる。

死ね、やら。
足太い、やら。
役立たず、やら。
ぶさいくな顔、やら。

まぁ、合ってるよね、実際。

さっきも書いたけど、飲む薬が無い。から耐えてる。


手を修復不可能なぐらい、切り刻んでしまいたくなる時が最近よくある。
思い切って今、目の前にあるベルトで自分を吊ってしまいたくなる事がよくある。

最期に会いたいのは、やっぱり、先生、なんだろうな。

でも会いに行ったら、またこう言われるんだろうな。

「やだよ、今から死ぬ人となんか会いたくないよ、縁起悪い。」

・・・セイロン、せいろん、正論、大正解。

先生の遺伝子、この世に残すべきだ。

と、このとき、ふと想った。


最近、また「舞ちゃん」に会えるようになった。
舞ちゃんは、目をつむった時にだけ会える友達だ。

中学生なんだけど背が小学生みたいに小さくて、
本人はそれをとても気にしていて、あたしが言うとプクッとむくれる。

入院中は、よくいろんなお話、したなぁ。
韓国にしか咲かない素敵なお花を見せてくれたり、舞ちゃんは優しかった。
一緒にサラダを作ったりオムライスを作ったりしたりもした。

今夜は、眠らせてくれないみたいだけど。

まぁ、どうせ眠っても、夢がリアル過ぎて朝とても疲れて起きるんだけどね。

すっきり起きるのってどんな感覚だったか忘れてしまったよ。
それに安心して眠りにつく感覚もどんなだったかわすれてしまったね。

来週、病院、予約取ろう。

もう一度、ちゃんと、向き合おう。

約束しますから、お願いします、神さま。
今夜はこれぐらいにして眠らせてもらえませんかね?


2010/09/23 01:54 | Comments(0) | TrackBack() | 色々
ともだち。
最近また良からぬことが起こっています。
体重が増えてきています。
原因は分かっているのです。


出ました、解離 (死)


です、ね、きっと。
やっかいなものです。
まったく覚えていないものもあれば。
夢の中の出来事のようなものもあります。

知らない間に体重が増えてるっていう怖さ。

お父さん、お母さん、友達に聞いてみました。

昨日は友達が家に遊びに来たそうですが、あまり覚えていません。
ぜんぶぜんぶが、途切れ途切れの、尻切れトンボ。

友達が来ると近くのコンビニまでお菓子を買いに行ったらしい。
本当にぜんぶが途切れ途切れな記憶たち。

お菓子食べながらお話してたけど内容覚えてない。

そのあとよく聞いてみると。
そのまま友達の家へ行って勝手に料理した、みたいな。
しかもちゃっかりごはん食べて帰って来た、みたいな。

最悪でーす。

その後のお母さんの証言では。
夜中からひとりでレトルトカレー食べてたそうです。

全然覚えてません。

朝起きたら口がカレー臭かった。
ベッドの周りにはカントリーマァムの空き袋だらけ。

もう嫌です、解離。
特に過食に走ると、直で体重に響くから嫌い。

昨日より一気に2、5㌔増えてるんですけど。

きっと病院行ってないのがストレスなんだ、分かってるんだ、頭では。
薬だってもう無いし、頓服のリスパダールでちょこちょこ押さえてるしかなし。
でも、もうそれだけでは押さえられないものが「解離」として出てきているんだろうな。

あああ、どうしよう。

また、友達に迷惑かけてしまった。

あたし、病院もやめて、静かに暮らしたいだけなのに。

2010/09/21 08:28 | Comments(0) | TrackBack() | ごはんのこと
ひとつの詩。
闇色漆黒 流るるお空 誰が投げたか 散り星よ 誰が受けたか 群れ星よ



2010/09/21 07:05 | 読む詠む

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